問うに落ちず、
語るに落ちる。

《名前》藤堂有珠(とうどう ゆず)
《学年》3年

《属性》ネコ

《容姿》イラストにて

《性格》年下には真面目で優しいお兄さん、同い年にはそこそこ厳しく塩対応。年上は厳しく岩塩対応(敬語)。勉強はそこそこ出来、ノートが綺麗と評判。弟、妹がそれぞれ2人もいるので面倒見がよく、仲良くなった年下にはその弟妹を重ねて見て、甘やかしがち。父と母のだらしなさを見て育ったために家事全般をこなすしっかりもので年上嫌いに。攻撃したり、罵倒したりすることはないが、馬鹿、阿呆くらいは言う。お兄ちゃんだからごめんなさいは言える。

《備考》
部活/家庭科部
親が共働きだが金にだらしないためにそこまで家にお金が無いのは分かっているので授業はしっかり受けて、先生への対応も丁寧(尊敬できるなら年上でも普通の対応になる)。名前が女っぽいことには慣れたが、ありすと読めてしまうのを気にしてる。

《SV》「藤堂有珠、名前が女の子っぽいって？よく言われるよ、大男なのにね」「年下ならともかく、お前らに優しくする義理はないっ」「僕の家あんまり余裕ないから…なるべく真面目に生きてかないとね」「……阿呆なんですか？」

【名前】
及川 春翔(Haruto Oikawa)

【学年】
留年寸前ギリギリ2年生

【属性】
右寄りリバ

【容姿】
藍色の髪に夜の海を写したような瞳。瞳の下にはいつ見ても濃い隈がべったりとついている。黒いメタルフレームの眼鏡。右側に黒いメッシュ。制服は着崩すしブレザーなんて着ないでパーカー羽織ってる。理由は寝やすいから。カバンに一応ブレザーはぐるぐるにまるまった状態で入ってる。肌は日焼けしていない。

【性格】
好きなことは好き、嫌いなことは嫌いとはっきり別れている。濃い隈の原因は勿論(?)ゲーム。深夜はゴールデンタイムらしい。左利きの猫背。身長は178cmだが前記が原因でかなり低く見られる。好きな授業は起きているが休み時間や嫌いな授業は爆睡している。それが原因で留年寸前だがしてないから良いだろと考えている。得意教科はほぼ満点だが苦手教科は常に赤点という両極端。顔は感情を雄弁に語る。嫌いな教師の前だとめっちゃ顔顰めてる。グチグチ言われると舌打ちが出たりするので内申点はちゃめちゃに悪い。ノリはただの学生なのでクラスメイトと「うぇーいw」とかやっていたりはちゃんとする。上下関係等は得意では無いので先輩には取ってつけたような先輩、という言葉がつく。一応「さん」はつけれるらしい。ただタメ口。

【備考】
部活/放送部
委員会/風紀委員会
可もなく不可もなくな家庭環境。一人暮らしだが親からの仕送りで生活している。散財することは無いので一応貯金が貯まっていっている。
兄と姉が居る末っ子な為、甘やかされ慣れているが甘やかすのは苦手だったりする。食事の好き嫌いは無い。

【SV】
「んー、俺？俺は及川。」
「は？うるせぇクソハゲ」
「んでだよ…」
「俺、あんたの事嫌いだからさ。目の前から消えてくんね？」
「あ？進学できてんだから良いだろうが」
「俺じゃなくて良いだろうが！！」
「やだぁー……」

【名前】　倉谷　空雅（くらたに　くうが）

【学年】2年

【属性】受

【容姿】服/トレーナー、ワイドデニム。上着やシャツを腰巻きしている。
顔/肌の色は薄橙で髪型はウルフカット。

【性格】普段は大人しいが、話しかけると全然話してくれる。好きな人にはめろめろで嫌いな人には塩対応。人によって対応が変わるので好き嫌いがわかりやすい。
成績は良い方である。

【部活】バドミントン部

【SV】「あえっと、、、こんにちは…！、んぇっ、初めてましてだったか、。」
「ご、ごめんなさい…、。ほ、本当にごめんなさい…」
「え、今日はちょっと無理かなぁ…。ごめんね」
「〇〇く~ん!!今日遊べるぅ??」
「あーはいはいそーですねー」